メディカルサロンピュア の日記
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アーク光線療法体験談紹介「喘息(ぜんそく)、気管支喘息」Asthma
2015.05.07
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この体験談は全国のアーク光線療法院提供のものです。
みなさまの励み、希望になれば幸いです。
18歳 男性 症状:喘息(ぜんそく)、気管支喘息(Asthma)
小児期より皮膚病、喘息を交互に起こし、色々と治療したが完治しない。
今回の喘息発作は、午後8時頃起こり、医師が往診して四本注射したが、治まらず、これ以上の注射は危険を伴なう為、難しいと言われたので、午後10時頃なんとか助けて欲しいと求められて出張治療した。患者は起き上がって、笛の音の様な呼吸をし、呼吸困難のあまり、爪で手のひらを切ったとの事で、血が流れており何とも凄まじい姿であった。
療法経過: 何よりも呼吸困難を救う事が第一と考え、Aカーボンで膝下、足首、各足裏10分、次いで再び膝下10分が終わる頃には、少しずつ呼吸が楽になり、話をする様になった。
このように発作の激しい時には、足の治療を行いながら、発作の鎮まるのを待って、他部位(腹部、背、咽喉など)の照射をする事が大切である。治療後、殆んど発作は止まり、現在は光線治療器を購入して一家で治療している。
富士市のアーク光線療法はメディカルサロンピュアまで。
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