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アーク光線療法体験談紹介「うつ病」Depression, Anxiety

2015.05.04

この体験談は全国のアーク光線療法院提供のものです。

みなさまの励み、希望になれば幸いです。

51歳 女性 症状:うつ病(Depression, Anxiety)
今回、光線療法を始めたのは、姉から「妹があまりにもやつれて、哀れで見てられません。家族が可哀想だから、よくよく話して無理にでも光線をかけたいのだが。」と相談されたのがきっかげです。症状を聞くと、寝てばかりで何をするのも苦痛で、毎日「死にたい。死にたい。」と口癖のように言い、食欲もなく、不眠、頭重感を訴え、苦し紛れに薬を飲むというような状態を繰り返しているとのことでした。 療法経過: 先ず、食事指導をしたうえで照射法を指示した。 ① Aカーボンを使用 ② 最初の2,3日は足裏・足首・膝に朝夕2回、気持ちの良い間照射。 ③ 3,4日目から腰・背・肩甲部~後頭部・腹・喉頭部を追加し照射。 ④ 照射中や照射後にのどが渇き水分を欲する時は野菜ジュースか薬草  茶を飲む。 ⑤ 変化があれば直ぐ連絡すること。 治療を始めて4日目の夜、姉より喜びの電話がありました。「今朝は自分で起きて炊事や掃除をしたり、買い物や母の家に出かけたり別人の感じです。とても楽しそうに笑いながらお喋りしています。とにかく光線を3,4日かけただけなのに、あんなに苦しんで悩んだ症状がなくなり、当人もホントに治ったのかしら?と首をかしげています。周囲の者は本当にほっとしました。」

アーク光線療法体験談紹介「うつ病」Depression, Anxiety

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