メディカルサロンピュア の日記
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アーク光線療法体験談紹介「冷え性」Cold constitution / Cold sensitivity
2015.04.28
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この体験談は全国のアーク光線療法院提供のものです。
みなさまの励み、希望になれば幸いです。
43歳 女性症状:冷え性(Cold constitution/Cold sensitivity)
若い頃から夏の暑い盛りでも手足が冷え、
医師からは冷え性と診断され投薬を受けたことがあるが、冷えの症状はそのまま続き、
これまで悩み通してきた。
この上、最近になって手足だけでなく身体全身の冷えがひどくなり寝ようとしても
何時までも身体が温まらない為か、なかなか寝付けない。
それに朝起きようとすると腰が痛く、坐骨神経痛もあり、
知人に光線療法しかないと勧められた為、来所した。
患者の話を聞きながら来所時の一般状態を観察したが見るからに弱々しい感じで顔色は青白く、患者の訴え通り手足だけでなく腰や腹も冷たく、さも病人のように見受けられた。
療法経過: カーボンはAカーボンとBカーボンを組み合わせて、同時に4台の治療器を用いて照射した。
照射部位ならびに時間はまず臀部、顔、足首、腰に20分次に膝、腹15分、背、足裏に20分照射してから仰部位にして甲状腺部に左右から腰に10分、基本に、患者の訴えや一般状態を注意深く観察しながら、照射部位の追加、変更、照射時間の長短を決め、通院治療を継続した。治療を始めてから漸次に症状は軽減し、3ヶ月経過した頃には冷え性は顕著に改善し、腰痛、坐骨神経痛の痛みも消失したので、その後は冷え性が再燃するのを防ぐと共に健康保持を兼ねて自宅で光線療法を続けることにした。現在、患者は光線療法を愛用しながら見違えるほどに元気になったが、体質から改善できたと喜んでいる。
富士市のアーク光線療法はメディカルサロンピュアまで。
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